カッティングシートより撤去がカンタン!
ラクに剥がせるゲルポリ

JYUJYU

まどかのグラフィックデザイン

こんにちは!JYUJYUです。
アパレル関係のみなさま2月の立ち上がりはいかがですか?
SALEが終わり2月の立ち上がりもひと段落の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回の話は、SALE直後に必ずグチ話のようにある『カッティングシートを剥がすのに苦労した話』です。

みなさんもこんな経験があるのではないでしょうか?

カッティングシートの施工そして撤去

『当然でしょ!』 と声がかえってきそうです。
カッティングシートは安価で手軽に訴求できるとあってお使いになる方も多いです。
当社でもSALEの時期は多くのご依頼をいただきます。ゲルポリよりも多いかもしれません。

ん!『ゲルポリ!』

と初めての方は気になるワードが出てきたと思います。
詳しい説明はこのあとにさせていただきますのでしばしお待ちを!
ひとまずは『ゲルポリ=剥がすのに簡単な素材』と認識しておいてください。

本題に戻ります。

日頃からゲルポリをお使いのお客様でもSALEの時にはカッティングを使ったりします。
だからこその感想だと思います。

カッティングシートは剥がすのに面倒だ!と。

カッティングシートはゲルポリシートと比べ、何倍いえ何十倍も撤去が面倒。
一方、ゲルポリシートはその逆。ひとたび体験すればわかるはず。こんなにも差があるのか!と。

では、どのくらい違うのか? 簡単なのか?

私がゲルポリでよかった!と一番実感するのが、年末のクリスマス装飾の切り替え作業です。
昨年もありました。百貨店のクリスマス装飾。
ゲルポリの装飾場所は百貨店内にあるエスカレーター脇のウィンドウや各売り場にある鏡などです。

面積にしておおよそ200平米です。

ではその面積の装飾を剥がすのに要した時間は、、、

なんと60分程度。ちなみに4人のスタッフで作業)

ただ剥がすだけならその半分の時間で十分でしょう。
というのも地下から6階までの各フロアとさまざまな売り場への移動時間を含めてですから。。。
かなり短時間です。

ただ、200平米となるとあまりにスケールが大きのであまり実感わかない方もいるかもしれません。

では、身近な店舗のウィンドウを想像してみてください。

店舗のウィンドウ一面に貼ってあるカッティングシート。
剥がすのに1分以内に作業終わりますか?

・・・おそらく終わりませんよね。

まして、細かい文字がたくさんのカッティングシートならなおさらです。
しかもこの寒い時期の作業はシートも硬くなっていて大変です。

それだけはありません。

やっと終わったと思っても剥がす際に残ってしまった糊。
剥がした後もガラスを綺麗に掃除しなければならず、かなり
面倒ですよね。

ところがゲルポリシートなら剥がす作業は簡単。

あっと言う間です!

ウソではありません。しかも、糊残りもしないので清掃の必要さえないのです。

だからゆえに先ほどの百貨店の短時間の撤去作業が成立するわけです。

とは言っても、百聞は一見にしかず!
動画がありますのでご紹介します。
貼り方の動画ですが、今回のテーマである一瞬ではがせることの動画は1分40秒あたりから見ることができます。一瞬ですからご注意を。

もし、あなたがいつもカッティングシートを剥がすのに苦労しているのであれば、一度ゲルポリを試してはいかがですか?

剥がしたときに思わず『おっー』と声に出してしまうはずです。この快感はたまりません。

最後に、、、

ゲルポリはとても優れた素材ですが万能ではありません。
カッティングシートと同じような使い方したくても出来ないこともあります。
ただ、逆にカッティングにはできなくてもゲルポリにはできるということもたくさんあります。

ということは、それぞれの利点をいかして使うのが一番です!
ですからゲルポリベビーユーザーの方々もプランに応じてカッティングをご使用になるわけです。

それには、ゲルポリの剥がし方だけでなく特徴もご紹介しなければ!ということでゲルポリの詳細を以下でご紹介してます。

ゲルポリ特徴はコチラ>>> 『いまさら聞けないゲルポリのあれこれ!

時間ない!聞いた方が早い!という方は
当社営業窓口:03-3401-2324 もしくは info@madoca.co.jp まで
『ゲルポリを知りたい』
とご連絡ください。

イメージ通りのデザインを伝えられない方へ

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JYUJYU

代表取締役社長 篠原寿寿株式会社まどか
知る人ぞ知るまどかの代表。 大学時代に学校に通いながら現在の仕事を始め、卒業までに8年間を費やしてしまった変わり者。おまけに名前もかなり変わっているので誰も正しく読(呼)んでくれない。 人と同じことを嫌い、あえて違うことや新しいことに挑戦し成し得ることに喜びを感じる。一方、頼まれるとイヤとは言えない性格で、たくさんのお客さまの裏方として動くことにも喜びを感じながら…日々喜びを求め奔走しています。
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