催事平台や冷什器に！フラットで目を引く腰幕（腰巻き）事例3選

こんにちは。
風邪が治ったと思ったら、季節の変わり目ですぐに別の風邪をひいてしまったゲルポリ子＠TAKIです。
甘いものと暖かい飲み物が美味しい季節は催事にいってスイーツを見に行くのがワクワクします。
今回は催事で使う什器や平台の装飾にオススメしたい、フラットで目を引く腰幕（腰巻き）の事例をご紹介します。

1. 濡れてもOK！軽くて丈夫軽量ターポリン

良いところ
・エッジの効いた印刷の綺麗な仕上がりが期待できます
・濡れても水がしみこまないので屋外でも使える
・ビニール素材なので破けにくい

注意点
・通常タイプ、遮光タイプ、軽量タイプがある
・通常タイプと遮光タイプは重くて落下することがある
・軽量タイプはシワになりやすいことがある

2. 軽くて高級感がある見た目遮光スエード

良いところ
・ギラギラしすぎない適度な光沢感と厚みが高級感がある
・布なので軽くて持ち運びやすくしわも伸びやすい
・布系の中では写真がシャープに印刷でき発色がよい。

注意点
・水に濡れると染み込む
・汚れを落としにくい
・固定用テープの相性があり、粘着が弱いと落下してしまう

3. エッジが立ってシャープな印象のパネル型

良いところ
・板ものならではのフラットでシャープな印象で高級感がある
・設営しやすい
・丈夫なのでしまっておければ何回か使える

注意点
・コンパクトにできないので梱包が大きくなり運びにくい。
・落下させると角が落ちたり凹んでみすぼらしくなる。
・什器ジャストサイズで作らなければならない

（番外編）4. もはやオリジナル什器にしか見えないシート貼り込み

良いところ
・什器とビジュアルが一体化していて高級感がある

注意点
・設営撤去ともに職人のスキルが必要
・テーブル什器などの前板がない場合には使えない

（番外編）5.誰でも簡単にはれる静電気シートPiTA

良いところ
・誰でも設営と撤去ができるので好きな時に実施できる
・簡単で便利、施工費用がかからない。

注意点
・相性により貼れない場合や空気があとから入ってくることがある
・テーブル什器などの前板がない場合には使えない

まとめ

いかがでしたでしょうか。
どれも素敵な腰幕で遠くから見てすぐに場所がわかりました。
腰幕（腰巻）の制作ご相談はぜひまどかにおまかせください！

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ゲルポリ子＠TAKI

ディレクター ： 株式会社まどか

ゲルポリ子Webサイトの窓口としてゲルポリシートをお店づくりに役立てるサポートをしています。ゲルポリシートをきっかけに、お店づくりにおけるお客様の様々なお悩みを一緒に考え解決。ひとつでも多くの「こういうことをやりたい！」「こんなことできる？」にお応えできる様、日々考えたり、気づいたことをブログにしています。 お得意様：バレエ用品、シューズ、ライフスタイル雑貨、お洋服、コスメ

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