透明のゲルポリシートを使って家の窓に思いっきりお絵描きしてみました！

緊急事態宣言が全国に発令されて、子どもたちが家で時間を持て余していませんか？
みなさん過ごし方は違うと思いますが…
我が家の娘に弊社で販売しております大きな透明シール（1000×500mm）を使って、思いっきり家の窓にお絵描きをしてもらいました。
お絵描きというと小さなこどもがやるイメージですが…
意外と高校生の娘でも楽しんでやっていましたので少しだけ紹介したいと思います。

貼るのもカンタン！
絵を思いっきり描いてみました！
剥がすのもカンタン！さらに違う場所に貼ってみました！
まとめ

貼るのもカンタン！

まず、大きな透明シール＝ゲルポリシート（https://hiroba.madoca.co.jp/display/309）を貼る前に窓をキレイに掃除します。
位置を決めて（テープなどで仮止めしておくと貼りやすいです）、剥離紙をゆっくり剥がし空気を抜きながら貼っていきます。
スマホの保護フィルムを貼る要領をイメージしていただくと意外とカンタンに貼れます。
実際貼った窓↓はこんな感じです。
キレイに貼れているのでシートの境目がわかりませんね。

絵を思いっきり描いてみました！

その貼った大きな透明シールに娘が絵を描いてみました。
気づいたらもうすでにこの状態↓でした。
ちなみに使っっているペンはkitpas（キットパス）なので水で消すこともできます。
kitpas商品ページ　https://www.rikagaku.co.jp/items/kitpas.php
この絵を見てわかる方はいらっしゃると思いますが、娘の大好きな芸人さん＝「四千頭身」さんで〜す！

さすがに好きな人を描くのは早いです。
雑感半端ないですがかなり似ています。
「かわいく描けた♡」と自画自賛しておりました。
描いた写真をすぐ友達にLINEして自慢していました。
「四千マジかわいい♡」
「何これ？窓に描いちゃったの？」と言わたようです。
そのくらい大きな透明シールを貼ってる感がわからないですよね。

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剥がすのもカンタン！さらに違う場所に貼ってみました！

娘に剥がしてもらいました。
ほんの数秒で終了です。
そしてこれを捨てるのはもったいないという話になり、自分の部屋に持っていてどこか貼れるところはないか探してみたところ…
いい所を発見！
娘の部屋のドア↓です。
なかなかいい感じ！
娘は「寝る時も一緒！いつでも四千頭身が見れてこれはいい！」と大満足でした。
大きな透明シールの再利用については基本的には推奨していませんが、家で使う場合は良しとしちゃいました。