ただいま工事中!どうなる?JR千駄ヶ谷駅

アマビエちゃん

まどかのグラフィックデザイン

こんにちは。
夕方の冷え込みに毎回驚いているハッピーマウンテンです。

最近、2020年オリンピックまであと500日と書いてあるラッピング電車を見かけました。

徐々に近づく東京オリンピック
英語の案内も都内に急激に増え、オリンピックに近づいているんだなと実感します。

そんなオリンピックは当社近くの「新国立競技場(オリンピックスタジアム)」「東京体育館」でも開催予定です。

そして、その最寄りのJR線の駅が「千駄ヶ谷」ですね。

そんなJR千駄ヶ谷駅、ただいま工事中なんです。
その途中経過を実際に見てきましたのでご紹介します。

目次

  • のれんが登場!駅の外観
  • 新しくなりました!雅なお手洗い
  • どうなる?新プラットホーム!

のれんが登場!駅の外観

まず、駅の外観について。

外観でさりげに変化があったなあと思ったのはコレ。

券売機にの上にのれんがつきました。

千駄ヶ谷駅ののれん

といってもたたんでありますね。少し前はひろがっていたのですが…。

和風感を演出?ということなのでしょうか。季節ごとに柄や色が変わると風流だなぁと思います。

新しくなりました!雅なお手洗い

千駄ヶ谷駅トイレ

こちらはお手洗い。入り口部分に和柄!

麻の葉でしょうか。麻の葉はぐんぐんと大きくなることから「成長」の意味があります。

そういう願いも込められているのでしょうか?

どうなる?新プラットホーム!

そして、肝心のプラットホーム。

通常使っているホームからみた様子はこんな感じです。

千駄ヶ谷駅ホーム

まさに工事中

ちなみエレベーターは新しいのができましたよ。ピカピカ。

千駄ヶ谷駅エレベーター

いかがでしたか?

新貨幣の肖像画「津田梅子」の創立した津田塾大学(千駄ヶ谷キャンパス)も目の前にある千駄ヶ谷駅、今後どんな姿になるのか楽しみですね。

おまけ:ちなみにこちらは駅側から撮影した現在の東京体育館です。今後の大活躍が楽しみですね。

東京体育館

店内の壁面装飾をカンタンにする方法

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