こんにちは!
ショッピング中に店頭ポスターのQRコードを撮ろうとしていまひとつ堂々とできないゲルポリ子@TAKIです。
2023年5月現在、ショールーミング化が進み店にはサンプルがあるだけで購入は通販というスタイルが増えてきました。すぐに手に入らないもどかしさはあるものの、お客は荷物持たなくていいいですし、お店側も在庫管理がしやすくそうなると生産の無駄もなく良いことが多いですね!
そしてその購入はQRコードからというわけです。
MAODCAではシートやパネルやPOPにQRコードをいれることが多いのですが、先日売り場に置くところがないので、パウチを作って都度提示したいというお声がありました。
そんな時におすすめしたいのがミラレルワールド!なんです。
なんだそれはと思った方は是非ご一読お願いいたします。
目次
- ミラレルワールドとは?
- どうして店内のミラーにシートを貼るといいのか
- 店内のミラーにはゲルポリシートがオススメの理由
- まとめ
ミラレルワールドとは?
自然と鏡を見てしまうので、鏡の付近に何かあれば絶対に目に入りますので、鏡の世界は見られるワールドというわけなのです。
どうして店内のミラーにミラレルシートを貼るといいのか
お店側はQRコード訴求をしたい、お客さんはQRコードを撮りたい。そしてその状況は…?
冒頭でもお伝えしましたが、お店入り口にあるポスターにQRコードを撮ろうとカメラを向けた場合、撮っていいのかわからない…他の人に見られるのが気になるということがありました。
そんな時試着室やお店の隅の方にある鏡にお知らせとともにQRコードがあったら何も恥ずかしがることなく撮影することができます。
またQRコードだけでなく、キャラクターコラボなどのモチベーション販促の時にも鏡へのシール貼りは有効です。例えばARでフォトフレームをスマホに出して撮影!ということがありますが、あらかじめ鏡に装飾してあるのでお気に入りのキャラとの記念撮影も簡単になります。
QRコード以外の販促に関してご興味のある方はコチラをどうぞ!
店内のミラーにはゲルポリシートがオススメの理由
ミラーに貼るシート素材は透明なら何でも良いわけではありません。
まず鏡の機能を損なわないこと、次に拭き掃除をしても平気な素材であること、最後に撤去の時に糊のこりをして鏡が汚れないこと。
そこでおすすめなのがマドカヒロバでも度々登場しているゲルポリシートなんです。
ゲルポリシートなら店内のミラーが簡単綺麗に販促場所に変身します!
ゲルポリの最大の特徴は透明度です。
せっかくの大きなガラスでもシートを貼って汚くなったら嫌ですよね。
ゲルポリの素材は透明と白の2種類あります。
特に透明タイプはガラスに貼っても、貼ってあることがわからないくらいに透明度が高いです。
昔よく使われていた透明塩ビシートと比較するとその差は明らかです。
まとめ
そろそろ秋冬のローンチをお考えのこの季節、今までパウチやPOPだったQRコード訴求を試着室の鏡にしてみてはいかがでしょうか。ご希望の方には無料サンプルのご用意もありますのでお気軽にご連絡ください!(03-3401-2324 info@madoca.co.jp )
ゲルポリ子@TAKI
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