こんにちは！急に寒くなって数年ぶりに風邪をひいてやっと治ってきたゲルポリ子＠TAKIです。
夏が長くて秋が短い最近の東京！冬支度にはキラキラの装飾でハートは温かくなりたいということで、どなたでも簡単に取り扱えるキラキラシール「キラリタック」をご紹介します。
- かんたんキラキラ、キラリタックとは？
- おすすめしたい二つのキラリタック
- キラリタック貼ったらどんな感じか？
- まとめ
かんたんキラキラ、キラリタックとは？
ホログラムやメタリックのシールはアルミ箔のように薄い上糊が強めになっています。
乾いた状態で貼るとシワが入るし、剥がすときにはなかなか剥がれない上、破けてしまうので一般の人では店舗の装飾にスタッフで簡単にとはいかないシールでした。
ホログラムシートは基本的には薄い素材が多く、シートにコシがないので貼りにくいものが多いです。また糊面は再剥離性はないので、一度貼るのを失敗してしまうと剥がしてももう一度貼り直すことが基本的にはできません。お店の方が貼ろうとして失敗してしまい、もう一枚同じシートを追加発注頂くようなケースが多々あり、現場からももう少し貼りやすいホログラムシートはないかという声をたくさん頂きます。そこで・・・
そこで考えたのが透明の再剥離シール＋ホログラムシール。重ね合わせることで表面はホログラムの質感で糊面は再剥離素材という美味しいところをあわせた一品になりました。
重ね合わせのおまけ効果でシールに厚みが出でグッと取り扱いしやすく、貼りやすくもなっています。
万が一貼るのを失敗してもこれまでできなかった貼り直し作業も出来てしまいます。
そして再剥離素材なので剥がした後も糊残りはしません！仮に大規模な装飾で貼るのは職人さんだったとしても撤去はご自分たちでできてしまうと思います。（つまり撤去費用削減になるかも？）
おすすめしたい二つのキラリタック
ホログラムの輝きやインパクトは普通のシール以上でスペシャルなときには使いたい！
キラリタックはこれまで貼るのが難しかったホログラムやメタリックシールに再剥離性をもたせた新感覚のキラキラシールです。
カンタンに貼れて、貼る面を傷つけずキレイにはがせます。
1.メタリックホログラムタイプ
メタリックホログラムタイプは少しの動きでかなりキラキラします！
ステージまわりやバックボードなどに使うとキラキラギラギラしますので、華やかで目を引くディスプレイになります。展示会やセンターステージなどバーンと使ってもよし、ちいさなオブジェやアクリルに装飾してもキラリが強いので綺麗です。
2.透明ホログラムタイプ
透明ホログラムタイプは透明背景にさりげないキラキラが抜け感あるおしゃれな印象。
白留めしてはっきりくっきりした印刷部分に対して背景はさりげなくキラキラしたシールが作れます。
キラリタック越しにテーブルの大理石や木目を見せてもいいですし、ウィンドウなど向こうが見えたいところに視認性を損なわず使えるのが良いですね。見ているだけでも細かくキラキラしますので見ているだけでロマンチックな気持ちになります。
キラリタック貼ったらどんなかんじか？
ずっとながめていたいキラリタックですが貼ってみたらどうなるのかMADOCA内のあちこちに貼ってみました、ディスプレイイメージ参考にしてください。
1.テーブル什器
透明の方は透けるので木目を感じることができます。
2.ウィンドウ（窓）やガラス、アクリルなど
表貼りの見た目です。
裏側はこんな感じになります。
この写真でおわかりと思いますが、キラリタックは基本的に表貼り（外貼り仕様）となります。
（どうしても内貼りにされたい方はご相談ください）
店舗装飾用語：内貼り（うちばり）とは？外貼り（そとばり）とは？
3.レジ周りカウンターなど
メラミン化粧板や大理石、ステンレスなどツルツルの表面との相性は抜群です！
4.鏡（ミラー）
貼ってみてわかるのは透明よりタイプよりメタリックタイプのほうがミラーと一体化できそうな感じ、メタリック同士だからかまとまりがでています。
こちらは透明タイプです。透明部分は透ける程度なので貼っている感がでますので、形状を工夫すると良さそうですね。
まとめ
カンタンキラキラのキラリタック、いかがでしたでしょうか。
簡単に貼れる装飾シールでキラキラが際立つ冬の装飾をしませんか？
ご希望の方には無料サンプルのご用意もありますのでお気軽にご連絡ください！（03-3401-2324 info@madoca.co.jp ）
ゲルポリ子＠TAKI
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