こんにちは!
夏休みに突入しソワソワ、ウキウキした雰囲気と猛暑が厳しくてダル〜っとなってしまうような空気が漂う今日この頃…こんなときにぴったりなのは、透明の抜け感ではないでしょうか。
透明なものを見てクールダウンしたり癒されたり店舗でも簡単演出できたらいいですよね。
今回ご紹介のSUKEPOPは透明感をキープした貼らないタイプのPOPです。
もし気になる方は是非ご一読をお願いいたします。
目次
- SUKEPOPとは?
- どうして店内の装飾にSUKEPOPなのか
- SUKEPOPの気になる事例を2つご紹介します
- まとめ
SUKEPOPとは?
関連記事>>【店舗装飾専用】ウィンドウシールの白インク効果にシロクロつける!
MADOCAでは10年以上ウィンドウシールを制作してきましたのでもちろんインクジェット機に白インクを搭載しています。
白インクは4色のインクと成分が違い取り扱いが難しい部分があるのですが、出力の実験を重ね白の色具合のコントロールやムラが出にくい方法などのノウハウを蓄積し透明印刷物はお手の物になりました。
ただいつも作っているウィンドウシールはキレイな反面、掲出にはコツが必要な場合がほとんどです。どなたでも気軽に透明な印刷物を扱ってほしい、そこで誕生したのが貼る意外の方法で掲出ができるSUKEPOPだったのです!
どうして店内の装飾にSUKEPOPなのか
SUKEPOPがおすすめなのはこんな特徴があるからなんです。
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お洋服のラックにかけたり、天井からつるしたり、バナースタンドで掲出したりしても透明なので商品が隠れてしまう事がありません。
商品を見せつつも、邪魔をすることなく販促訴求ができます。
アクリルにはさみアクリルスタンドにする、透明な花器などに入れて模様替えする、棚ステージのディスプレイシートにする、透明の両面テープで窓に貼ってウィンドウシールにするなどアイディア次第でいろいろな表現が可能です!
SUKEPOPの気になる事例を2つご紹介します
1.商品+SUKEPOPの特大スペシャルタグ
半透明の表面加工でラックにかけても商品を隠すことなく新作訴求ができ抜け感のあるおしゃれな印象に!
2.トルソー+SUKEPOPでどこでもアイキャッチ
SUKEPOPをバナースタンドにかけることで、ウィンドウがないのにウィンドウ装飾をしているような表現ができます。もちろん本当にウィンドウ前に設置してもいいですし、店内の状況で白いタペストリーにすると圧迫感がでそうな時にもオススメです!
関連記事>>無いなら作る!ウィンドウがないインショップでも可能なウィンドウディスプレイ術とは?!
まとめ
店内販促物で
「パネルやタペストリーはもう飽きたので他のアプローチがしたい」
「販促をすることで店内が見えづらくなり重たい雰囲気になってしまうのがいや。」
「ウィンドウシールは貼るのが難しいけどウィンドウ装飾がしたい(しなければならない)。」
透明の抜け感を簡単演出できる「SUKEPOP」が担当者様のお悩みを解決してしまうかも!?
ご希望の方には無料サンプルのご用意もありますのでお気軽にご連絡ください!(03-3401-2324 info@madoca.co.jp )
ゲルポリ子@TAKI
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