ウィンドウ装飾のお悩み解決
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ゲルポリの
貼り方と剥がし方は?
ゲルポリの貼り方は、クリーニングと位置決め、この2つでほぼ決まります。剥がすのはあっちゅーまなので撤去はラクラク!

最近は判別が難しいくらい数多くのメーカーが類似製品を販売しており、微妙に粘着材、厚みなどが違いますので、一概に言えません。

糊残りのクリーニングは大変ですよね。糊付きのシートご使用後は水拭きしても取れない糊があると思いますのでその際はキッチンペーパーにアルコールを少量つけてふくとキレイになりますよ。



・うまく貼れない!ゲルポリシートをキレイに貼るコツ

・シート貼り職人が現場で語る ー ゲルポリを使うメリットとは?

サイズにもよると思いますが弊社で素人のお客様に貼ってもらう場合は、基本1M以内のサイズをオススメしております。

スキージ、キッチンペーパー、水(霧吹き)、マスキングテープ、メジャー、落ち着き。

小さな気泡は正直取りづらいです。。無理矢理スキージで押し出そうとするとインクが剥げてしまう可能性もあります。小さな気泡を取る場合は、先ず最初にウィンドウのクリーニングをしっかりするのを前提に、ある程度大きな気泡を残して貼り、貼った後に、その気泡を小さな気泡にくっつけ泳がせて、最後大きな気泡にして出すと良いでしょう。

 



・ウィンドウ装飾にゲルポリを使う3つの理由〈イケメン施工編〉
・【動画】ゲルポリの貼り方〈縦長シート編〉

雑巾などで拭いてる場合は、その雑巾にもホコリが付いてるため、どうしてもキレイにはなりづらいです。オススメは、キッチンペーパーで拭くのが良いかと思います。さらに言いますと、スクレーパーという道具がございますので、こちらを使用してから施工されるとキレイになります。
※ただし飛散防止フィルムが貼ってある面には使用禁止ですのでご注意を。




・うまく貼れない!ゲルポリシートをキレイに貼るコツ
・【動画】ゲルポリの貼り方〈縦長シート編〉

シートを貼った段差ができるためキワは見えてしまいます。

実は、この質問はカッティングシートを頻繁に使用される方々から多く寄せられる声です。
カッティングシートのようにできれば良いですがまだ全く同じようにはできないというのが現状です。その改善策として、ゲルポリシートでもよりキワの目立たないうすいタイプもご用意しております。施工性の難易度は上がりますが、その分目立ちにくくなっておりますのでお試しください。

残念ながら絶対に失敗しない方法はございません。。。

しかし、軽減する方法はあります。施工される場所をご確認させていただき、その上で窓にはゲルポリ、壁には静電シートなど貼り直しできる素材をご提案させていただきます。

ガラスに貼ることは可能ですが、オススメはしておりません。

ゲルポリが綺麗に剥がれる適応温度がございます。夏になると車内がかなり高温になります。車内温度が60度を超えるようですとゲルポリが綺麗に剥がれないこともございます。

ゲルポリを扱う上での注意点は3つです。

【1】シートがPET素材でフィルムのため少々硬いためシートに折れ目が入ってしまうとその個所は貼った際の気泡の溜まり場となってしまいます。

【2】貼る場所のホコリ、ゴミが大敵です。可能な限り接着面には何も無い状態で貼ってください。

【3】ゆっくり貼る。とにかくゆっくり貼ってください。急いで貼るとたとえ綺麗な面でも小さな気泡が入ってしまいます。皆さんが携帯の保護フィルムを貼るのと一緒で、とにかくゆっくり自然に貼りついていくのを見る感じです。

以上が注意点です。

ゲルポリは貼ってはがしてを繰り返すことはできますが、永久にできるわけではありません。何度も繰り返し使うとホコリなどのゴミが入って綺麗に貼ることができなくなります。

お問い合わせ

株式会社まどか
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-36-2 MYビル TEL. 03-3401-2324
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