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ゲルポリは●●って
ホント?
ゲルポリナビゲーター「ゲル男くん」がお応えする!ゲルポリ“本当のトコロ”

水貼り必要はありません。

一般的に、ガラスに透明糊シートを貼る場合に水貼りをすることが多いので、おそらくそ印象からゲルポリも同じように水貼りすると思われがちですが、ゲルポリは、貼りつく性質は全く異なりますで施工方法もドライで貼ります。

ゲルポリは幸いにも今までに割れた事例はないですが・・・保証はできません。
 
ガラス熱割れは一般的に寒暖差が原因とされており、ガラスに貼ってあるシートが急激な温度上昇によって膨張、シート収縮差違いによってヒビが入るといわれています。特に冬に多いと聞きます。また、そシート膨張を助長するが濃い色を印刷ている場合にあります。濃い色部分に熱が集中するということです。
 

結論から申し上げますと貼り直すしかございません。

キズを埋めるなどの補修剤はありませんので、もし、飛散防止フィルムが貼ってあるとわかったら、清掃など傷がつかないように気をつけるようにしてください。また、カッティングシートなど貼ってある場合も注意が必要です。あまり長期間貼ったままにすると剥がした時に日焼けの跡が残ることや、剥がす際に剥がれにくく思わずカッターなどを使ってしまうこともあると思います。これらの不注意がキズの原因になることも多いので気をつけましょう。

店舗によってはカッティングシートのかわりにゲルポリシートでイベント告知などするお客様もいらっしゃいます。これなら、飛散防止をいためるリスクは限りなくゼロになります。

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株式会社まどか
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